三島博士顕彰会設立の趣意

顕彰室

 三島徳七博士のあくなき向学心と不屈の努力、実行力により生み出された功績に対し、学士院恩賜賞、文化勲章、勲一等旭日大綬賞をはじめ国内外から数多くの賞をもって讃えられております。又、MK鋼発明後の昭和10年、当時の広石村に対し子弟教育支援基金の寄付等、故郷の子弟への思いは格別でした。昭和50年、徳七博士は数多くの功績を残して83歳の生涯を終えられました。当顕彰室は、こうした徳七博士の足跡を陳列して、こどもから大人に至る多くの人々に博士の往時を偲び、学んでいただくために設置しました。
 三島良績博士は、父徳七博士の故郷五色町への思いが厚く昭和50年徳七博士逝去の後、五色町の子弟教育支援のため出資し、「三島育英基金」が設立されています。日本原子力学会会長、世界原子力学会会長を歴任する他、「核燃料工学」「特殊金属材料」等々、学会から注目される著書を出版。これからも21世紀に向けての原子力問題の課題解決のため一層の活躍が期待されるなか、平成9年1月に75歳で逝去されました。ここに原子力安全性の世界的権威者、三島良績博士の足跡を陳列して多くの人々に学んでいただきたいと思います。

暢童心

子どもの心をのばす 夢をかなえる 努力が必要

 当三島博士顕彰会は青少年健全育成を目標に、子どもたちの体験学習等通じ、又顕彰室に陳列してある三島徳七博士、三島良績博士の足跡を子どもから大人まで多くの人々に学んでいただきたいと思います。

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