三島徳七博士生誕120周年記念講演会活動報告

「講演会」三島良直博士おおいに語る!!
東京工業大学学長 三島良直氏 演題:「三島家三代の歩み」

会場:五色文化ホール
日程:2014.2.16(日)

 本年度の講演会は平成26年2月16日三島徳七博士生誕120周年を記念して、三島徳七博士のお孫さんで、東京工業大学学長である、三島良直氏を招いて講演会を実施致しました。三島良直氏は超耐熱金属材料の研究者で、祖父、父も日本の金属学、冶金学の研究者でした。日本10大発明家の一人である祖父の徳七博士は、五色町広石出身で、 強力な永久磁石の発明などで昭和25年に文化勲章を受賞されました。また、父の良績博士は、原子力の平和利用に欠かせない燃料被覆管の研究で大きな功績を残されています。
 講演では、祖父や父から受けた教えと東京工業大学の学長に至るまでの「三島家三代の歩み」をお話ししていただきました。
講演に入る前にはオープニングセレモニーとして、五色中学校吹奏楽部による演奏で講演もより一層盛り上がりました。
 講演では、徳七おじいさん、良績お父さんの功績などを、私たちに分かりやすくユーモアを交えながら、お話をしていただきすごくよかったです。
 質疑応答では先生に、何を食べたら先生のように頭の良い人になるんですかとの質問に、何にでも挑戦できるよう、おいしいものを沢山食べればよいと答えられていました。
 MK 鋼磁石よりもっと強力な磁石があるそうですが、それはどういうものですかとの質問に、MK鋼磁石より強力な磁石ありますが使い方によっては大変危険なもので慎重に扱わないと怪我をしますと、又MK鋼磁石は身近にある製品例えば、電化製品、飛行機等の一部に、MK鋼磁石より強力な磁石は、ハイブリッド自動車のバッテリーに使われているというように、分かりやすく説明をしていただきました。
最後になりましたが、会場いっぱいのご来場の皆さん、講演会のご聴講有難う御座いました。

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