三島科学教室 ―身近なもので電池を作ろう―

令和5年5月14日、五色地域福祉センター(みやまホール)にて三島科学教室が開催されました。
今回の教室は、塩水とアルミはく・活性炭など、ご家庭にある身近なものを使って簡単に空気電池を作れるというものです。
徳七博士の孫、三島良直氏が学長をされていた東京工業大学のOBで組織された「くらりか関西」を講師に招き、電気と電池のしくみを楽しく学びました。

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